東京都立両国高等学校・附属中学校
〒130-0022 東京都墨田区江東橋1-7-14
TEL:03-3631-1878
JR線・半蔵門線錦糸町駅より徒歩6分
都営新宿線住吉駅・菊川駅より徒歩10分
⇒東京都立両国高等学校・附属中学校サイトへ
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東京都立両国高等学校・附属中学校の基本情報と解説動画
種別 | 【一般枠】160名(男女各80名) 【特別枠】なし ※高校受験受入れ無し。 |
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学期制 | 3学期制 |
授業時間 | 50分×6コマ 授業のない6校時は「自修タイム」 |
土曜日 | 月2回の土曜講習で英語・数学・国語の演習を実施 |
習熟度クラス | 数学・英語で1クラス2展開の少人数授業を実施 |
その他の特徴 | 【中1~中2】基礎学力定着期(学習週間の定着、基礎基本の徹底) 【中3~高2】応用発展期(得意科目の伸張、発展的学習の展開) 【高3】確立期(演習内容の充実)白鷗同様の2-3-1の指導システムを採用しています。 「国語力と英語力の伸長」を目標として掲げています。これは「すべての知的活動の基盤である国語力」を重視しているからです。 また、多くの学校が45分授業を採用している中、オーソドックスな50分授業3学期制を採用しています。 |
選抜方法
募集形態 | 【一般枠】120名(男女各60名) 【特別枠】なし |
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書類選考・抽選 | 実施せず、出願者は全員適性検査を受検する |
検査項目 | 【適性検査Ⅰ】作文(小論文に等しい内容です) 文章を読み取る力や、自分の意見を文書で分かり易く表現する力を見る。日頃から身の回りの事象を知識として蓄積するために小学生新聞などを読む事をお勧めします。関連付けた題材のヒントにもなり、取り組む場合に理解が早く表現力の幅にもつながる。 【適性検査Ⅱ】 【適性検査Ⅲ】両国中の独自問題 課題に対して科学的・数理的な分析を行い、総合的に考察し判断、解決する力を見る。 |
報告書の取扱
一般枠の合格者決定方法
[報告書点の算出の方法]
上記の表「報告書の取り扱い」の配点どおり、小5で360点、小6で360点、合計720点を200点に換算する。
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