中学受験・飛び級スタートコース(小3・4年生対象)
指導形態:小3/個別指導【講師1:生徒4】 小4/(講師1:生徒3〜5 個別指導)&(講師1:生徒15Max グループのハイブリッド指導)
※教科または単元により、一部グループ指導または集団指導となる場合があります。
明利学舎の教科指導は低学年から国語力=語彙力・記述力・読解力を身に付けるカリキュラム構成です。
本コースは、小3・4のうちに中学受験か高校受験(飛び級進学)かを焦らず見極めながら、どちらの進路にも対応できる土台を作る、明利学舎ならではのコースです。
このコースが生まれた背景〜小3・4から始める理由〜



小学3年生はまだまだ学習習慣や心構えができていないことがほとんどです。また、自分の意志が強く表れ、「お母さんの言うことを聞きたくない!」という感情も出てくる、微妙なお年頃。この状態でどんなに大人が「勉強しなさい!」と言っても、反発するだけです。
かと言って、3年生の学習単元は実はとても重要で、国語では漢字量・文章力・ことばで伝える表現力、算数ではあまりのあるわり算・時刻と時間・分数など、ないがしろにすると後に響いてくる内容がびっしり詰まっています。
当塾では、子どもたちのやる気を引き出すことはもちろんのこと、単に教科学習を進めるだけでなく、学習態度・意識・習慣づけなど、今後受験をする上で――もっと言えば社会に出ていく上で――必要不可欠となってくる心構えなども指導します。
「人間力」という言葉がまさにここに繋がります。3年生という時期から、じっくり時間をかけてこの力を育てることが、学ぶ意欲に繋がり、結果として学力を伸ばすことができるのです。
さらに4年生になると、中学受験最大手の四谷大塚が2012年度に打ち出したカリキュラムの大幅前倒し(5年生スタート→4年生スタートが業界標準化)の影響で、現在は5年生終了時に全範囲を終え、6年生の1年間を過去問対策に充てるという流れが標準となっています。
大学入試制度の改革を背景に中学入試でも思考力・判断力・表現力・主体性が問われるようになり、4科・2科・適性検査・英語入試など入試形態も多様化。早めのスタートが一層求められる時代になっています。
こうした現状の中で、中学受験か高校受験か、まだ決めきれていないご家庭のために生まれたのが「中学受験・飛び級スタートコース」です。どちらの進路に進んでも後悔しない、小3・4で身に付けるべき土台を着実に積み上げていきます。
2つの進路の可能性を探りながら学ぶ〜中学受験 or 飛び級進学〜


本コースの最大の特長は、小3・4のうちはあえて進路を決めきらないことにあります。

| 小5以降に公立中高一貫受検クラスまたは国私立中学受験クラスへ進み、中学受験を目指すルートです。4年生のうちに算数・国語の基礎力を万全にし、5年生から理科・社会を含めた本格的な受験準備に入ります。 | |
| 中学受験はせず、小学生のうちから中学範囲を先取りし、都立・私立高校の上位校を目指すルートです。小5以降に飛び級進学クラスへ進みます。中学受験と同等の算数・国語力が高校受験でも大きなアドバンテージになります。 |
どちらの進路に進んでも、小3・4で身に付けた算数・国語の基礎力がそのまま武器になります。逆に言えば、今の段階で進路を決め急ぐ必要はありません。
通塾を続ける中でお子さまの成長・適性・ご家庭の方針を見ながら、進路の選択は小4の後半〜小5進級のタイミングで一緒に考えていきましょう。
取りこぼしを許さない無理無駄のないカリキュラム



明利学舎の中学受験・飛び級スタートクラスは、どのレベルからスタートするお子さまにもマッチするカリキュラムで学習を進めていきます。
4年生は特に、早期教育で先取り学習を苦にしないお子さまから、塾が初めてで学校の授業についていくのもやっとというお子さままで、多様性が顕著に見られる学年です。
だからこそ、優先順位を明確にしたカリキュラム設計が必要です。
- 【小3】 国語・算数の2科目を個別指導で。学習態度・習慣の土台を丁寧に築きます。理科・社会はまだ必要ありません。
- 【小4】 国語・算数は引き続き必修。理科・社会は9月から隔週でスタート。他塾が2月から開始するのを焦って追うのではなく、算数・国語の基礎力を固めることを最優先に設計しています。
入試においても、難関校・上位校の総合得点は算数・国語の得点比率が高く設定されており、中位以下の学校でも算数・国語がまず合否を分ける基準となります。算数・国語の基礎力を作り上げる以上に大事なことはないのです。
理科・社会を無理に早めても、こなすことに追われ取りこぼしの多い状態で進級してしまう――そのような状態で転塾されてくる方をいかに多く見てきたことか。
学習意欲が高いお子さまにも、基礎から積み上げる必要のあるお子さまにも、一人ひとりの成長に合わせた最適な指導カリキュラムをご用意し、5年生以降の本格的な受験勉強に対応できるアドバンテージを持っていただきます。
学年別・具体的な学習内容


【小3】個別指導(講師1:生徒4)
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📚読むとくメソッド📚 ①良書多読…古今東西の名作や頻出作品を学年別グレードで分類。自分で選書し読み進めることで自然と良書多読に繋がります。 ②速聴速読…朗読音声を聴きながら本を読むことにより集中力が高まり、倍速変換で無理なく読書速度を高めていけます。 ③読書ワーク…全教科の土台となる国語力を強化するテキスト。語彙の意味や表現などを学びます。 ※語彙・読解力の効果測定に年2回の『読書指数診断テスト』、年3回の『国語力テスト』を実施。 📚インプット学習📚 ①語彙力アップ…受験に必要な基本の語彙力を伸ばします。(語彙力アップ1300①使用) ②文法…「ろんりde国語 ホップ」を使用し、楽しみながら文法の基礎を習得。 ③漢字…1日1ページの習慣で書き方・使い方・語彙の意味・作文を総合的に学習。(ジュニアトレーニング漢字使用) 📚アウトプット学習📚 ①語彙特訓ノート…語彙を使って作文し、文章力・想像力・表現力を磨きます。 ②語彙の発表…調べた語彙をクラスメートに紹介。子ども同士で教え合うことで理解が深まります。 |
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「全ての教科の土台は国語力」との考えから、算数においても文章題を通してイメージ力を鍛え、受験に繋がる思考回路を作ります。 ①基本テキスト・百ます計算…計算力・数量感覚を磨くために繰り返し学習。(ジュニア新演習・ジュニアトレーニング計算使用) ②文章題…問題文を細かくイメージ化し、「ことばの式」を立てて答えを導く練習。 ③パズルマスター…様々な問題で試行錯誤しながら論理的思考力・図形感覚を鍛えます。 |
【小4】個別×集団 ハイブリッド指導(講師1:生徒3〜5 個別 + 講師1:生徒15Max 集団)
| 小3で培った読むとく・語彙・記述の力を引き継ぎ、記述指導(短文作成)による論理的読解力を更に深化。漢字は4年生以降も毎週小テストで習熟度を確認し、5年生以降の理社暗記の負担増に備えます。 | |
| 算数は必修。単元ごとの導入解説・計算小テストは集団形式で行い競争意識を刺激。問題錬成・不明箇所の解説は個別またはグループで対応するハイブリッド方式を採用。理解の早いお子さまには先取りやハイレベル問題にも対応します。 | |
| 9月から隔週でスタート(中学受験コース向け)。夏期講習前までは任意の補強講座として国語・算数補習も選択可。 |
個別×集団-指導スタイルについて



小3は個別指導(講師1:生徒4)を基本とし、お子さま一人ひとりのペース・習熟度に完全に合わせて進めます。
小4ではハイブリッド指導へとステップアップ。個別指導のきめ細かさに加え、グループ・集団指導を取り入れることで他者意識や競争意欲をくすぐる環境も用意しています。
個別指導のみだと、意欲が高まっていない状態では甘えが出て進捗が遅れがちになることがあります。一方、集団のみでは理解不十分のまま置いていかれるリスクがあります。
我々は両方のリスクを抑え、きめ細かさが利点である個別指導と、緊張感・競争意欲が利点である集団指導の”良いとこ取り”を実践しています。
例えば、単元ごとの導入解説や計算・漢字の小テストは一斉に行い即口頭で発表するなどして競争意識を刺激。一方、レベルによってバラつきの出る問題錬成や不明箇所の解説は個別・少人数グループで対応し、取りこぼしを防ぎます。
理解の早いお子さまには先取りや同単元のハイレベル問題へのチャレンジも可能です。
当塾だけ!人間力向上にも通じる国語力を錬成



当塾最大の武器である、語彙力マスター講座のインプット鍛錬と、学んだ語彙を用いた短文作成をはじめとする記述指導によるアウトプット学習。
この積み重ねが「大人が書いた文章を読む」訓練となり、将来的には大学受験国語・英検対策にも対応できる実力を育てます。
目先の点数だけでなく、中長期的な視点でお子さまの総合的な国語力を高める独自の学習プログラムです。
ことばのシャワーを浴びて目に見えるもののほとんどを言語化できるお子さまは、世界の見え方が変わります。思考力も段違いに向上し、自分の頭でものを考える時間が長く続くようになります。
国語力を鍛えることで、国語の成績向上だけでなく、他教科の底上げ・学習習慣の確立、さらには人間力の向上を目指します。
“塾”という環境を最大限に活かす


場所と記憶・メンタルはセットです。

自宅を「遊び・休む場所」としてしか認識していないお子さまに、急に自宅学習を求めることは多くの場合無理が生じます。それが出来ないからと受験を諦めるのは時期尚早です。
我々は自宅学習・自立学習が上手くいかない生徒には自習室を活用していただき、「課題は塾でこなす」という習慣を身に付けていただくことを促しています。
そこでPDCA(Plan・Do・Check・Action)を繰り返しながら学習習慣を身に付け、一定の効果と自信を得て、受験生にとって大切な学習サイクルを作り出すことができます。
また、宿題は個別指導だからこそ、始めから量を増やしたり難易度の高いものを一律に求めたりすることはありません。個々のお子さまの学習スピード・進捗・生活リズムを加味した上で、お子さま・ご家庭と相談しながら宿題内容を決めていきます。
お子さま自身が納得して決めた宿題であれば、たとえ全て終わらなくても「次の学習計画への良い判断材料になったね!」と前向きに捉え、次へ進むことができるのです。これが自律学習への第一歩となります。
ご家庭にとって、何がベストかを一緒に考える


通塾日の授業報告(授業報告アプリを使用)や定期的な保護者面談・お子様との個人面談など、様々な形でのコミュニケーションを通じて、「ご家庭にとって、今どんな指導がベストなのか」を常に確認し、考えています。
お子様・ご家庭・塾の”三人四脚”で最善の道を歩むために、誠心誠意サポートします。
「中学受験コースを始めたが途中で習い事を優先したい」「中学受験はうちの子には早すぎた気がするので、高校受験にシフトして長い目で見守りたい」など、途中で方針を変更される場合もご相談ください。進級のタイミングに関わらず、コース変更にも柔軟に対応いたします。
明利学舎の小学部には、本コースのほか、飛び級進学クラス(小学生から都立・私立高校受験を見据えるコース)、公立中高一貫校受検クラスと国私立中学受験クラスがございます。
この選択肢の広さと、各コースに在籍するプロ講師陣の層の厚さも当塾の強みです。
運営概要
【小3】運営概要
| 小学3年生 | |
| 個別指導(講師1:生徒4) | |
| 国語・算数 | |
| 75分×2回/週(計2時間30分) | |
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算数:火16:00〜17:15 土14:00〜15:15 国語:火17:30〜18:45 木17:30〜18:45 ※各科目1コマずつ選択。通塾パターン例:火(算国)/火(算)+木(国)/土(算)+木(国) など |
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| お休み時の振替可能 | |
| 春期・夏期・冬期講習は全員必修 | |
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【国語】 読むとくメソッド→読書ワーク/ろんりde国語 ホップ/語彙力アップ1300①/ジュニアトレーニング漢字/語彙特訓 【算数】 ジュニア新演習/ジュニアトレーニング計算/百ます計算 |
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| 国語 読書指数診断テスト(春・秋/年2回) 国語力テスト(年3回) |
【小4】運営概要
| 小学4年生 | |
| 各学年12〜15名 | |
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★通常授業 講習期間を除き、年間39週実施。 ◆A・Bグループ:水 17:00〜19:15(国語) ◆Aグループ:木 17:00〜19:15(算数) ◆Bグループ:金 17:00〜19:15(算数) ◆AB両グループ:9月から理科・社会(隔週) ※全員、単元テストで不合格者は別途指名自習(無料)制度有り。 (オプション講座取得の場合) ※このほか、春期・夏期・冬期講習は全員参加必須 |
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| 国語 読書指数診断テスト(春・秋/年2回) スタート模試(年2回、算国2科目のみ) |
チャレンジテスト(入塾テスト)について
動画をご覧ください。
指導報告書(授業内容・状況の見える化)
明利学舎では、授業内容や学習状況を「見える化」するために、専用のアプリを使用して、毎回の授業終了後に全コース・全てのご家庭のご両親宛(LINE等)に指導報告書を送っております。
このアプリ中で塾からの連絡・保護者からの確認・お休み・振替日時・ご要望等、すべて受付可能ですのでご安心ください。























