【明利学舎の小石川中/両国中/九段中/白鷗中/小石川中/富士中の対策とは?】
公立中高一貫受検専門塾では平均して合格者倍率はコ―ス生の約10~15%『合格者2~5人/20人クラス集団指導』が現実だとご認識下さい。
合格倍率は例年約5~7倍と高倍率入試が続いております。経済的には地元の公立中と同じで、高度な教育レベルの学習環境から人気は衰えません。
しかしこの出題内容は大人も唸るほどの●算国理社4教科横断型●小論文●読解記述の♦適性1♦適性Ⅱ、♦適性Ⅲに分かれ各45分のテスト時間でチャレンジしますが、これを『適性問題』と言います。
以上より保護者の皆様全員が過去小5・6年時に未経験の履修内容となります。以上より『お子様の適性が必然的に求められ』ます。ここが私立中学受験と大幅に異なる点であり適性が合わないお子さまが取り組むと努力以前の問題で成果が上がらず疲弊し壁を越えられなくなります。例えると『スポ―ツで言う所のセンス』が必要とでも申しますか。。
以上より当塾では無料体験兼チャレンジテスト時には他塾さんではあまり実施してない『小学校の(あゆみ)』を持参いただき持ち点のシュミレ―ションも行い合格Getの可能性もご報告の運営方針です。
誰ちゃんがやるから僕も私もとはならないのも事実です。他塾さんのように希望者は無駄にならないとの理由で受入れはしておりません。
無駄にはなりませんがこれだけ超難関でも不合格になればお子さまは泣き保護者は落ち込みますので。但し、私立中学が予習シリーズとは異なる適性型の出題で併願入試は可能です。
合わせてチャレンジテストではこの受検にお子さまが合う合わないかの見立てをし、ご提案として『私立中学クラス』が良いのか『非受験クラス向きか』の見立てしてスタートする小数精鋭の個別指導対応です。
おかげさまで小数精鋭の定員で例年合格者を輩出でき現在に至ります。
他塾教場単位では公立中高一貫受検専門塾と比較しても合格率は抜きんでていると自負するまでの指導環境ではないかとおもいますが。。
過去の合格実積は下記6中学になります。
♦千代田区立九段中等教育学校
♦都立小石川中等教育学校
♦都立両国高校附属中
♦都立白鷗高校附属中
♦都立富士高校附属中
♦国立東京大学教育学部附属中
●電話番号:03-5605-3796
●明利学舎ホームページ⇒https://cai-nishikasai.com/
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西葛西に開塾28年(現在・過去の在塾生通塾地域名)
♦東京メトロ東西線沿線の千葉県浦安市、船橋市西船橋、市川市南業特区、行徳、妙典。
♦江戸川区船堀・清新町・臨海町・西葛西・葛西・東葛西・北葛西・中葛西・宇喜田町・一之江・二之江・東小松川・小松川・西小松川・松江・平井・江戸川。
♦江東区新砂・南砂町・北砂・東砂・木場・東陽町・門前仲町・清澄白河・森下・千石・海辺・猿江・東雲・大島・東大島・亀戸・月島。
♦中央区日本橋・茅場町・人形町・八丁堀
♦墨田区両国・石原