【両国高校附属中の金田校長・野田副校長&入試広報責任者との動画対談で訪問】
明利学舎から例年合格者がおり中高校に在籍者がいる環境です。
高倍率が続く城東地区の公立中高一貫受検の超難関校の一つでNo1校です。
この様な公立中高一貫校の幹部先生方との対談動画は、現時点ではNetには一切ない貴重な内容です。8月末『明利学舎 中学受験チャンネル』公開をお楽しみに。
一般的な説明会で保護者が聞けないリアルな内容でした。この様な対談形式でのコラボ動画は大中小塾さんから今まで一切お断りしていたとの事でした。
2022年度募集人数: 男子80 女子80
応募者数:男子370人、女子361人
受検倍率:男子4.63倍(昨年6.47倍)女子4.51倍(昨年6.93倍)
前年比較して若干下がりましたが超難関に変わりはありません。
お問合せはお気軽に⇒https://cai-nishikasai.com/contact/
大先輩に誰でもご存知の作家『芥川龍之介』の母校です。
その他経済界、法曹界、教育界(東大、京大総長は過去何名も)、戦艦 長門の艦長等々あらゆる業界の著名人が多士多彩で都内で知らない人はいない日比谷・西と並ぶ旧6学区名門校です。
保護者の立位置で訪問校への基本質問内容の一部】
♦国公立大学、私大それぞれの指定校数?
♦国公立大学進学率は何%か?
♦早慶上智、GMARCH合格者はそのぞれ何%?
♦受検で適性1(自校作成問題)で生徒に何を求めて作問?
♦受検の合否で内申点(学校のあゆみ対象得点小5・6年)で合格者の平均点は?
♦受検で『あゆみの3段階評価(がんばろう1,出来る2,よくできる3)』は合否にどれ位重要か?
♦海外留学制度について等々
次回は同じく超難関公立中高一貫校の一つである区立九段中等教育学校の野村校長、入試広報責任者の荒川主任を訪問し対談予定ですのでお待ち下さい。
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