読書くらぶ

ことばの学校 読むとくメソッド

読書くらぶ(年長10月~小3) 指導形態 個別指導【講師1:生徒3~4】


下記のバナーから見たい項目に直接ジャンプできます。

やるきを引き出す学習法
伸ばしたい力から逆算した学習法
国語力を伸ばす読むとくメソッドとは
読書くらぶについて動画で紹介
コース運営概要(曜日・時間など)
指導内容及び教材
読書くらぶ

下のバナーから見たい項目直接ご覧になれます。

読書くらぶ
読書くらぶ

 

子どもの”やる気を引き出す”学習法をお探しの方へ!!

読書くらぶ※一般的な低学年の学習塾のカリキュラム『ひたすら計算・ひらすら漢字・公式に当てはめる考え』等々の概念抜きパターン学習の弊害が小5以上になると顕著に出てくることをご存じですか?

パターン学習では、イメージ力(考える頭)作りはできず、文章題はお手上げ、中学入学後は応用問題がお手上げで成績がガタ落ち、中学受験・高校受験でも合格志望校レベルを下げざるを得ないお子さまが圧倒的に多いのが現実。

では、“やる気を引き出し”、”成績UP”に繋がる学習法とは何か?

それは、「イメージ力の錬成」です!本に出てきた語彙の意味を覚えるのにも、算数の文章題を解くのにも、イメージ力をふんだんに使って学習します。

当塾は、低学年のうちからパターン学習とは対極の『国語力を鍛え、イメージ力(考える頭)練成』が基本指導方針。語彙力・読解力・文章力・想像力・表現力低学年のこの時期だから出来る方法で、楽しく伸ばしていきます!

伸ばしたい力から逆算した学習方法

読書くらぶ
読書くらぶ
国語

速読・速聴=読むとくメソッドを通し、低学年の頭の柔らかい時期に脳を活性化させることで、集中力語彙力をつける「読書くらぶ」。

しかし、伸ばしたい力から逆算すると、インプットだけでなくアウトプットも重要です。そのための考える力想像力表現力も同時に刺激していくことで、さらに読解力が伸び、国語力の総合的成長につながります。

📚読むとくメソッド📚
①良書多読…古今東西の名作や、子どもたちの人気シリーズ、入試問題の頻出作品を学年別のグレードで分類。その中から自分で選書し読み進めていくので、自然と良書多読に繋がります。

②速聴速読…朗読音声を聞きながら本を読むことにより、集中力が高まり、倍速変換により無理なく読書速度を高めていけます。

読書ワーク…学力=国語力!全ての強化の土台となる国語力を強化するためのテキストです。各著書に合わせた内容で、語彙の意味や表現などについて学べます。

※語彙・読解力の科学的な効果測定に『読書指数診断テスト 2回/年』も実施。


📚アウトプット学習📚
①語彙特訓ノート…語彙の意味調べやその語彙を使って作文することにより、意味の理解を深めると共に、文章力・想像力・表現力を磨きます。

②読書クイズ…入門レベルの本の速聴速読後に、登場人物や場面に関する質問やクイズに答える中で、自分の感じたことや読み取ったことを文章で表現する練習をします。

③感想文特別講座(夏期に予定)…読書感想文の書き方について、本の選び方や読書の際に気をつけること、書き方のルールから表現方法まで、子どもたち自身の声を引き出すノウハウを生かしながら、丁寧に指導致します。

算数
『全ての教科の土台は国語力』との考えから、算数においても、基礎計算等の数的処理だけでなく、文章題などを通してイメージ力を鍛えることにより、受験に繋がる思考回路作りをしていきます。

読書くらぶ①基本のテキスト・プレ百ます計算・計算ドリル計算力・数量感覚を磨くために繰り返し学習します。毎日の学習習慣をつけるのにも役立ちます。

②文章題…ただ計算式を立てるのではなく、問題文の内容を細かく頭の中でイメージ化する練習をします。ごっこ遊びの要領で行い、頭を柔らかくします。そして、ことばの式を立て、答えを導くよう指導します。

③パズルマスター…様々なタイプの問題に取り組み、自分で解けるまで試行錯誤しながら、論理的思考力・図形感覚を鍛えます。

小2年生までは

♦『読むとくメソッド=速聴・速読』+国語 1コマ/週コ―ス or         ♦『読むとくメソッド=速聴・速読+国語・算数指導 2コマ/週 選択制。

※小3生は※指導は算国の教科書準拠内容。

♦『読むとくメソッド=速聴速読』+国・算指導 通塾は1回、2コマ/週 通塾限定です。将来中学受験をせず地元の公立中学進学し、高校受験をお考えのお子様も受け入れ可。

 

読書くらぶ
読書くらぶ

2001年に日本の進学塾で最初にコース開設。「読書くらぶ」単独のコースは、現在年長(10月~)~小学3年生限定で運営しております。その他各コースにも読書くらぶ・速聴速読を組み込んでおります
読書くらぶ

お子さまの、こんなところに威力を発揮!!

脳力開発
上記は、テレビやゲーム、スマホ世代に入り、圧倒的に読書量が足りなくなることが起因と分かっています。
そして、これらのお子さまに共通していることは、成績も伸び悩むということです。
そこで、当塾では米国で開発された子ども用の速聴・速読法(“読むとくメソッド”)を採用し、訓練を行っています。
この学習法は、速聴・速読力強化だけでなく、集中力UPにも絶大なる効果を発揮します。
学齢にもよりますが、早いお子さまであれば、3ヶ月で5倍の速度で正確に文章を読めるようになることもあります。
朗読音声を聴きながら、自分でページをめくり、本を読むので、一人で黙読するよりも飽きずに読み進めることができ、本を読み慣れていないお子さまでも、「あれ?こんなに長い本をもう一冊読み切っちゃった!」「あ~!もっと先まで読みたかったよ!」と、自然と本が好きになっていくのです。
そして、本に出てくる語彙をはじめとして、自ずと分からないことばに興味を持つようにもなります。

まさに、読むとくメソッド=やる気を引き出す学習法なのです!

明利学舎の速聴・速読メソッドの詳細はこちらから

速聴・速読

塾長・鈴木明男からのメッセージ

 

鈴木紗代子講師が具体的な授業内容を解説

読解力を伸ばすには

語彙力をつけるには

要約力を身につけるには

思考力を磨くには

コース運営概要

読書くらぶAコース 1回 or 2回/週 通塾
対象
年長(10月以降)~小学2年生

※ひらがな・カタカナが読めるお子さまで、60分座っていられることが条件

定員
18名
授業時間
♦70分×1回 国語 単科指導/週 or 70分×2回 算数・国語 2科指導 /週 選択制
授業時間帯
【年長(10月)~小2】 火・木・金 16:00~17:10 / 17:30~18:40
指導内容
及び教材
※下記「指導内容及び教材について」参照
講習について
春期・夏期・冬期講習は全員必修です。

 

読書くらぶBコース2回/週通塾 ※将来中学受験希望者はこちらをお勧めします
対象
年長(10月以降)・小学1~2年生

※ひらがな・カタカナが読めるお子さまで、60分座っていられることが条件

定員
8名
授業時間
70分×2回/週 算国2科指導
授業時間帯
年長(10月)~小2  火・木・金 16:00~17:10 / 17:30~18:40
指導内容
及び教材
※下記「指導内容及び教材について」参照
講習について
春期・夏期・冬期講習は全員必修です。

 

小3限定 読書くらぶCコース 1回/週 通塾(算国2科指導)
対象
小学3年生

 

定員
8名
授業時間
100分×1回/週 (国算2教科 各45分×2 休憩10分)
授業時間帯
火 or 水 17:30~19:10 限定 ※他曜日は実施しません
指導内容
及び教材
※下記「指導内容及び教材について」参照 (算数・国語 2教科指導)
講習について
春期・夏期・冬期講習は全員必修です。

指導内容及び教材について

【国語】
生徒個々のレベルに応じて使用範囲を決め、宿題量も調整しての指導体制
読むとくメソッド(速聴・速聴)全員必修です。
②読書ワーク
【算数】
生徒個々のレベルに応じて使用範囲を決め、宿題量も調整しての指導体制
➀ワーク(小1)orジュニア新演習(小2~3)
②プレ百ます計算
③早ね早おき朝5分ドリル(文章題)
④早ね早おき朝5分ドリル(計算)
⑤パズルマスタープリント

 

指導報告書(授業内容・状況の見える化)

小2 読書くらぶ 授業報告事例

クリックで詳細を
ご覧になれます。

明利学舎では、授業内容や学習状況を「見える化」するために、専用のアプリを使用して、毎回の授業終了後に全コ―ス、全てのご家庭のご両親宛(Line等々)に指導報告書を送っております。

右の画像はその一例ですので、ご参照ください。
下の画像はその一例ですので、ご参照ください。

このアプリ中で塾からの連絡、保護者からの確認、疑問、お休み、振替日時、ご要望等々、すべて受付可能ですのでご安心ください。

小2 読書くらぶ 授業報告事例

読書くらぶブログ

Googleクチコミ   エキテンクチコミ   ジュクサガスクチコミ   無料体験&チャレンジテストを受講した保護者のコメント集

コース案内

読書くらぶ   YOM-TOXで学ぶ英語de読書コ―ス   中学受験準備クラス   中学受験スタートクラス   国私立中学受験クラス   公立中高一貫受検クラス   飛び級進学コース   教科書準拠クラス   高校受験コース   フォローアップクラス   人間力養成講座   オンラインLive授業コース
合格実績   塾長ブログ   速聴・速読   よくある質問   YouTube   Facebook   エキテン   西葛西駅から明利学舎までのアクセス   講師募集