桜修館中等教育学校
桜修館中等教育学校の基本情報
| 種別 | 中等教育学校 |
|---|---|
| 学期制 | 2学期制 |
| 授業時間 | 45分×7コマ |
| 土曜日 | 年20回土曜講習等 |
| 習熟度クラス | 国語・数学・英語で実施 |
| その他の特徴 | 論理的な思考力の育成を目標年、＜国語で論理を学ぶ＞＜数学で論理を学ぶ＞という2つのテーマを、学年を追って深化させます。
5年生ではそれまでの学習の成果を研究論文とし、6年で英訳して研究発表します。 前期過程(中学過程)においては東京工業大学と後期課程(高校課程)においては首都大学東京との連携を図ります。 また私学や他の中高一貫校との連携も積極的です。 |
選抜方法
| 募集形態 | 【一般枠】160名(男女各80名) 【特別枠】なし |
|---|---|
| 書類選考・抽選 | 実施せず、出願者は全員適性検査を受検する |
| 検査項目 | 1.【適性検査１の大問I 作文（小論文）】桜修館中の独自問題 与えられた題材の中から課題を見つけ、情報を整理し、自分の考えや意見を正しく表現し、的確に文章にまとめる力を見る小論文ですね（Not作文）。日頃から小学生新聞等などを読み世の中の動きや話題になっている事象を知識として貯金しておくと一つの力になるとおもいます。 2.【適性検査Ⅱ総合問題大問１】⇒桜修館中の独自問題 【適性検査Ⅱ総合問題大問２・３】⇒他都立中11校と共同問題 資料から情報を読み取り、課題に対して思考・判断するん力、論理的に考察・処理、的確に表現する力などを見る作問。 |
報告書の取扱
一般枠の合格者決定方法
[報告書点の算出の方法]
上記の表「報告書の取り扱い」の配点どおりに算出した得点をそのまま用いる。
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