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合格の可能性について

首都圏の公立中高一貫校の倍率は、九段の区分A(千代田区内在住者)を除くと、5~12倍と難関大学入試レベルです。
私立中学受験と違い公立中同士の併願が出来ないルールでチャンスは一度と言う厳しい現実もあります。
ここで重要な捉え方は、それだけ多くの不合格者が出ているという事実です。
例) 2015年 両国高等学校附属中学校の場合
[男子] 受検数:501名中⇒不合格者数:441名
[女子] 受検数:497名中⇒不合格者数:437名

以上より、一生懸命努力してきた受検生のほとんどが不合格になる現実を受け止め、そうなった時、お子様にどう向き合うか腹を決めておくことも、保護者の方々にとっては大変重要な受検準備の一つです。
反面、中高一貫学習で身についた表現、発想、想像、読解、記述作文力は本人の中に確実に蓄えられます。
入試で失敗しても高校、大学入試や社会人になるにつれ、一番必要な財産を手に入れられたと気づかれるはずです。
それほど中味一杯の学習内容ですので、どのように親としてとらえるかだと思います。
 

報告書(小学校通知書)の得点比率とその重要性

区立九段中は小4・5・6の3年間の成績を、他11校の都立中高一貫は全て小5・6の2年間が得点化されます。
ここが私立中学受験と一番異なる点で、学校の成績がとても大事です。
塾により小6からの受入れで『適性問題練成のみ』終始する他塾さんも見受けられる様ですが、よほど地頭の持ち主でないと、限り無く可能性は低いです。
教科書準拠レベルの『算国理社』指導が必要なのは当然であり、これが土台にないと『適性問題』の理解が出来ません。得点比率は総合点の中

■ 白鷗中30%、両国中20%、桜修館中30%、小石川中25%、区立九段中20%

残りは適性検査の得点となります(学校により2科・3科の違い有り)。
得点率に違いはあれど、結果的に僅差で競う厳しい状況に変わりはなく、各教科最低でも3段階(よくできる⇒3、できる⇒2、がんばろう⇒1)で、約8割は3を取らないと合格は厳しいと言わざるを得ません。
このことからも合格を本気で狙うなら小学4年生からのスタートがお勧めです。
 

私立中との併願はできるの?(昨年度調査比)

Ⅰ. 公立中高一貫のみ受検者 8割
Ⅱ. 私立中学受験を第一志望で2月3日公立中高受験者2割、但しほとんど合格しても行かない。
  特に小石川中への受験者が多い。
  理由は難関受験校の算数の腕試し的要素から。
 

公立中高一貫受検の適性型学習内容で受験可能な私立中学校とは?

公立中高一貫受検の適性型学習内容で受験可能な私立中学校【適性検査型学習(公立中高一貫受検コース内容)で受検できる首都圏の私立中学校名の急増とは?】

何を意味するか?
実は2020年に「大学のセンター入試がなくなり(現中1生から)」従来の「知識や記憶を問う問題」から「思考力を試す」様々な仕掛けが出題内容に盛り込まれる事になりました。
何を知っているかの教育ではなく、それを使い世界で通用するグローバルな人材育成を目指すためで、教育業界は明治以来の大改革とも言われております,

今後、中学、高校学校とも変革を迫られます。
その「一番の近道が公都立中高一貫受検の学習内容」です。
具体的には教科横断的な内容を「適性問題」と申します。
受入れ側の中学校の教育理念も「リーダーを作る」です。
作文は大学で学ぶ「小論文」レベル、又大人も唸る「人間力」が求められています。 
具体的には下記、

●複数の資料を読み取り、情報を収集、整理する力
●経験や、身に着けている知識を活用する力
●事象を数理的に分析し適切な方法で調査する力
●課題解決の為に論理的思考力を使い、適切な判断をする力
●自分の考えを相手に伝える記述・表現できる力

無料体験時に学習履歴済の教材を参照いただければ、この意味はご納得できます。

上記の時代背景から、将来の大学入試環境を見据えて各私立中学校は、それに対応するためにいち早く「適性型入試」「思考力型入試」を導入、私立中学受験学習内容とは大幅に異なる「公都立中高一貫受検生の学習内容」を前提に出題作成となっており、四谷大塚さまの4教科を未学習者でも問題はそれほどございません。
この事を意外と保護者の皆様は存知あげておりません。

※志望中学により出題傾向は異なりますので対応は不可欠です。
※環境、指導、設備面や指導人材は地元公立中学とは比較する以前の問題ほど異なると申しておきます。

特待生制度について】

私立中学は、何処も入試得点上位者には「特待生」での入学にも対応しており、経済的な問題があるご家庭でも十分挑戦できる環境でもあります。

※【特待生の種類
各中学で異なり、全て入学試験の成績により判定されます。
入学金、月謝、施設費等々が全額免除、半額免除、入学金だけ免除等々の種類で返却は必要ありません。

都立両国中学、白鷗中学、小石川中学、桜修館中学、区立九段中学等々を第一志望で挑戦し、併願校として下記の私立中学校も受験可能となります。
入試日も公都立中高一貫中学受験日とは別日程、合格者の入学手続も第一志望の公都立中高一貫の合格発表後で対応をしておりますので、無駄な費用は発生しませんのでご安心ください。

【適性検査型入試実施 私立中学校】
平成25・10現在 
共学校26、女子校21、男子3校
2020年大学入試内容変更に伴い、年々増加は明白です!

●東京都
1.女子校
光塩女子学園中学、共立女子中学、十文字中学、東京純心女子中学、文化女子大杉並中学、目黒星美学園中学、共立第二中学、
玉川聖学院中学、東京家政大学付属中学、富士見丘中学、駒沢女子中学、小野学園中学、千代田女学園中学、東京女子学院中学、
藤村女子中学、神田女学園中、白梅学園中学、東京家政中学、北豊島中学、文華女子中学、トキワ松女子中学
※合計21校

2.男子校
京華中学、佼成学園中学、日本学園中学
合計3校

3.共学校
安田学園中学(先進特待)、開智日本橋中学、かえつ有明中学、郁文館中学、多摩大学聖丘中学、宝仙理数インター中学、工学院中学、
駒込学園中学、東京成徳大付属中学、郁文館中学、淑徳FC中学、共栄学園中学、立正中学、八王子学園中学、成立学園中学、
聖徳学園中学、目黒学院中学、共栄学園中学、東海大菅生中学、上野学園中学  
合計20校

●埼玉県
1.共学校
聖望学園中学、昌平中学、埼玉平成中学、浦和実業中学、

●千葉県
東京学館浦安中学、千葉明徳中学
 

公立と私立の比較

項目  公立  私立
学費 中学では授業料はなし。
高校でも負担は軽い。
私立中の年間平均授業料は約41万円。
高校は約32万円。
指導 進学実績は未知数。
今後に注目。
実績やノウハウが蓄積されている。
教員 中高が連携した形の指導経験のある教員はまだ少数。 一つの学校に長い期間いて、一貫教育を実践。
環境 自治体による支援があるため優遇されることも多い。
今後に注目。
大都市圏では生徒がなかなか集まらず、厳しい経営の学校もある。
公立中高一貫校の最大の魅力は学費にあります。
その上で、高校受験がない時間的なゆとりをもとに、大学進学に向けた確かな学力を形成していくというメリットがあります。
また、自治体の支援により環境的に優遇される面が多いため、期待をかけて公立にあずけるという考え方もあるようです。

 

高倍率の中高一貫入試

【東京都】
以下の学校に関しては、詳細情報もございますので、あわせてご覧下さい。
 ・白鷗高校附属中学校
 ・両国高校附属中学校
 ・桜修館中等教育学校
 ・小石川中等教育学校
 ・千代田区立九段中等教育学校
 ・東京大学教育学部附属中等教育学校(※学校の公式ホームページへ飛びます)
都立中高一貫倍率
(2015年4月現在。実質倍率はいずれも受検人員/合格人員で算出)

※都内中高一貫(一般枠)はいずれも面接を実施していない。
 都内の中高一貫校はすべて報告書を得点化して適性検査の得点に加算している。

【千葉県】
各校の詳細情報もございますので、あわせてご覧下さい。
 ・千葉市立稲毛高校附属中学校
 ・千葉県立千葉中学校
千葉県立中高一貫倍率
「公立・都立中高一貫受検本科コース」の詳細はこちら
 
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