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言い換える力 明利学舎|江東・江戸川区西葛西中学受験国語

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こんにちは、国私立中学受験コース講師の前田龍太郎です。「国語を勉強する際に意識すべき7つのポイント」から
今回は「言い換え」についてお話しいたします。

 

具体例、結論とも伝えたいことは同じ

論説文の基本的な段落構成の1つに
【話題提示→具体例→結論】という形があります。
論説文は筆者が自分の主張を述べるために書いたものなので、
具体例は自ずと筆者の主張が具体的に書かれた内容になります。

この具体と抽象の関係をおさえることが文章理解のカギとなります。

 

傍線部から遠い抜き出し

抜き出しの問題の中には傍線部の前後以外から
探さなくてはいけないものがあります。
前後にきかれていることに対する答えは書いてあるが、
字数が合わないといったことがあるでしょう。
いったいどのようにして探せば良いのか?
そういったときに言い換えた表現を探せるかがポイントになってきます。

 

記述にも有効

また記述のレベルを上げるためには、言い換える力が必要(要約の手段の一つ)
言い換えができるようになると、少ない字数で表現できる力が身に付きます。

また、言い換えが出来るということは、表現力があるだけではなく、
言い換えられている文や言葉の意味も理解しているということでもあります。
そういう点では、日頃から「あぁ、○○というのは□□のことなのか。」というように
言葉の意味や文章の内容を自分なりに解釈する癖をつけておくことは
大切なのではないでしょうか。

 

授業で気をつけているポイント

言い換えの表現を探すことは勿論指導しておりますが、

その他にも、

自分の言葉言い換えさせる

自分の言葉で説明させる

これらを意識的にさせています。
このことにより言い換えに気付く力が身に付くと考えております。

次回は「軸」についてお話しいたします。

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